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もうすぐ春休みも終わりますが・・・ 

春休みももうすぐ終わります。・・・そう終わります。
たまっていた記事を一気に書こうと必死なβです。

なにについいて書こうかなぁ・・・。

コレ!

ー貼り付け開始ー

 転落事故から3年半がたつ。以前私は高次脳機能障害だった。「3+5」といった簡単な計算すらできず、娘の名前を思い出せなかった自分の脳。そんな状態であったにもかかわらず、当時途方に暮れたことは覚えているのだから、脳とは不思議なものだと思う。幸い適切なリハビリのおかげで事故後3カ月間の休職後、前の職場、サンデー毎日編集部に復帰できた。

 大きな後遺症もなく、記者を続けてこられた。あのひどい状態に戻ることはもうないのだと、最近ようやく自信が持てるようになった。自身がかかわるテーマだからだろう、脳の研究については持続的に取材してきた。そうした中で最近私は、ある大学教授が著した「ゲーム脳」に関する著作に批判的な記事を書いた。

 脳研究に詳しい人は「いまさら『ゲーム脳』批判もないだろう」と思われるかもしれない。しかしこの“学説”はいまだに多くの人に科学として信じられ、教育委員会が講演会を主催するほどなのである。

 3月、教授の講演会に足を運んだ。教授の口からは私の記事への批判が何回か出てきた。それはまあいいのだが、怖いのは聴講した人たちの反応だ。「テレビゲームをやり過ぎると、脳が認知症患者と同じようになっていく」という主張を、無批判に受け入れているようなのだ。「科学的な裏づけがある」と信じているのだろうが、実はそうではない。ゲーム脳は確かに、問題提起としては悪くない。子供のゲーム好きを苦々しく思っている大人から見れば、我が意を得たりといったところだろう。だが、科学的な研究でゲーム脳の恐怖を突き止めたように世間に広めるのは、いささか度が過ぎるのではないか。

 教授が言うように、前頭前野のα波、β波の増減データから前頭葉が働かなくなったとは言えない。そもそも脳波を測定した機器にも問題がある。脳科学者の久保田競氏(京都大名誉教授)は「彼がやらなければならないのは、自分の作った脳波計で正しく脳波が取れていることを、脳波の関係学会で発表することです。それすらやっていませんね」と手厳しい。

 理系的な側面から追及しなくても、論理的な破綻(はたん)は随所に見られる。「議論のウソ」(小笠原喜康著、講談社)が分かりやすく指摘しているので、興味のある方は参考にしてほしい。

 「脳科学」を冠した非科学的な書籍が今、いかに多いことか。だが、こうした“研究”の広がりによって、脳科学とはこの程度のものか、と思われるのは困ったことだ。業を煮やした「日本神経科学学会」(会長・津本忠治大阪大名誉教授)は会報「06年1号」で次のように書いている。

 「論理の飛躍した本は研究者としては、相手にしない、あるいは放置しておけばいいとの見方もあるかもしれません。しかしながら(略)間違っている場合は基礎的な神経科学研究の重要性の理解を減弱させ、また神経科学に対する信頼性を損なうという種々のマイナス効果を生み出すと思われます」

 ゲーム脳だけではない。例えば、早期教育。早い時期の脳への刺激によって、ある種の能力が発達するのは間違いないようだ。だからといって、いつでも早期教育が有効なわけではない。子供の早期教育に励む知人もいるが、ある脳科学者は「研究すればするほど、早期教育が有効かどうか分からなくなってくる」と、もどかしそうに言う。

 学会が心配する通り、近ごろ脳神経科学というサイエンスの信頼性が揺らぎ始めたように思う。そのためなのか「脳に対する日本の研究費はこの1、2年、減少傾向にある」と、ある研究者は嘆く。うかうかしていると、脳科学そのものが「とんでもサイエンス」というレッテルを張られかねない。

 最近、交通死亡事故の減少が顕著になってきた。だが負傷者は増えていることをご存じだろうか。私は入院中やその後の取材で、事故による頭部外傷で脳に障害を負った人たちと接してきた。外傷患者に限らず、脳を患った人たちは脳科学の進歩を願っている。こうした願いに、研究者はどう応えるのか。

 研究成果を上げるのはもちろんだが、一般社会への発信にも、もっと力をつくすべきではないか。例えばゲーム脳が間違っているのなら、その批判も積極的にしたほうがいい。早期教育の効果が科学的に証明されたわけではないのなら、注釈を加えてもらいたい。

 障害者だけではなく、脳神経科学の発展を願っている人は多い。にもかかわらず、このサイエンスはミスリードが多過ぎる。【若狭毅】

ー貼り付け終りー


βはゲーム好きです。
そしてこのゲーム脳的なことを半分ほど信じていました。
このゲーム脳は確かに親サイドから見れば、子供に「ゲームばかりやっていると頭が悪くなる」とか言う絶好の機会になりますよね。
しかし、ゲームをやっているときはほとんど脳が動いていないとか言いますが果たしてそれは本当なのでしょうか?
最近のゲームはかなり難しくなっています。対象年齢の高いゲームはホントに難しいです。PCゲームでR18(アダルトな意味ではない)のゲームがありました。コレは人間関係のドロドロしたものなどをテーマにしたもので、相手プレイヤーと協力したり裏切ったり・・・こんなことを何も考えずに出来る子なんているんでしょうか?
それに何も考えないで出来てしまうゲームは面白くないですよね?

MMORPGというものが最近増えてきています。自分もやっています。コレは面白い。ゲームもさることながら、実際に実在する人との会話が出来る。すっごく頭を使います。言葉だけでコミュニュケーションを取るんだから非常に難しい。

ま、ゲームもしっかり選べば、プラスになると思います。

ぁ~手ぬいちゃった。。許してください。
以上βでした。
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[ 2006/03/30 23:57 ] 世相を考えるーβ | TB(0) | CM(0)

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